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帝都の略歴 第4巻 帝都歴史家 ストロナッハ・コージュ三世 著 本著の第1巻では、初代皇帝タイバーから第8代皇帝の時代までの歴史を概観した。第2巻では、レッド・ダイヤモンド戦争以降の6代の皇帝について論じた。第3巻では、続く3代の皇帝の受難、すなわちユリエル四世の失意、セフォラス二世の非力、そしてユリエル五世の英雄的な悲劇について語った。 ユリエル五世が遠く海を隔てた敵国アカヴィルで命を落とした時、皇位継承者のユリエル六世はまだ5歳であった。実際、彼が生まれたのは父であるユリエル五世がアカヴィルへ旅立つ直前のことであった。ユリエル五世の他の子は、平民との間にできた双子で、彼が旅立った直後に生まれたモリハーサとエロイザしかいなかった。そのため、第三紀290年にユリエル六世は即位したが、彼が成年に達するまでのあいだは、ユリエル五世の后でユリエル六世の母親であるソニカが摂政として限られた権限を持ち、実権はカタリア一世の世から変わらず元老院が握ることになった。 元老院は勝手な法律を広めては利益を貪っていたため、なかなかユリエル六世には帝政にかかわる実権を渡さなかった。彼が正式に皇帝としての権利を認められたのは307年、彼が22歳の時である。それまでにも少しずつ皇帝としての責任ある立場を任されてはいたが、元老院も、そして限られた摂政権しか持たない彼の母親でさえ、その支配力を全て彼に譲るのを嫌がり、先延ばしにしたためである。彼が帝位につく頃には、帝政に関する皇帝の権限は拒否権を残してほとんどなくなっていた。 しかし、ユリエル六世はこの残された拒否権を積極的に行使した。そのせいもあって、313年までには彼は名実ともにタムリエルの支配者となった。彼はほとんど忘れられていたスパイ組織と衛兵隊を有効に利用し、元老院の中で反抗的な者を威圧したのである。異母妹のモリハーサは(意外なことではないが)彼の最も忠実な味方であり、彼女がウィンターホールドの男爵ウルフェと結婚し富と権力を得てからは、さらに頼りになる勢力となった。賢者ユガリッジの言葉を借りれば、「ユリエル五世はエスロニーを降伏させ、ユリエル六世は元老院を降伏させた」のである。 ユリエル六世が落馬し、帝都で最も優れた治癒師の尽力にも関わらず命を落としたため、彼の最愛の妹モリハーサが帝位を継承した。このとき25歳のモリハーサは、外交官たちから(立場上のお世辞もあったであろうが)タムリエル一の美しさであると称えられた。彼女は教養があり、快活で、運動神経と政治能力に恵まれていた。彼女はスカイリムから大賢者を帝都に招き、タイバー・セプティム以来二人目の帝都軍の魔闘士を持つ皇帝となった。 モリハーサは彼女の兄が始めた政策を引き継ぎ、帝都州の政治を真の意味で女皇の(そして後に続く皇帝たちの)支配下に置いた。しかしながら、帝都州の外においては、女皇の支配力は少しずつ弱まっていた。反乱や市民戦争が、女皇の祖父セフォラス二世の時代から有効な対策がとられないままに各地で激しさを増していた。モリハーサはやり過ぎない程度に注意深く反撃と鎮圧の指示を出し、反乱を起こした地域を少しずつ支配下に戻していった。 モリハーサの戦略は効果的ではあったが、慎重すぎたためにしばしば元老院の反感を買った。そんな一人、アルゴニアンのソリクレス・ロマスは、女皇がブラック・マーシュの自分の領地の危機に軍隊を派遣しなかったためひどく怒り、殺し屋を雇って彼女を第三紀339年に暗殺した。ロマスはすぐに捕らえられ裁判にかけられ、最後まで無罪を主張したが処刑された。 モリハーサに子供はなく、妹のエロイザは4年前に高熱で他界していた。そのため、エロイザの25歳になる息子、ペラギウスが皇帝ペラギウス四世として即位した。ペラギウス四世は彼の叔母の仕事を受け継ぎ、反乱を起こした王国や領地を少しずつ皇帝の支配下に取り戻していった。彼はモリハーサの冷静さと慎重さを受け継いだが、残念ながら彼の戦いは彼女のようにはうまくいかなかった。各地の王国は長い間皇帝の支配を離れていたため、その支配がどんなに寛大であろうとも皇帝の存在自体が疎まれるようになっていたのである。しかし、ペラギウスが29年間の安定した統治の後この世を去る頃には、タムリエルの諸地方はユリエル一世の時代よりも結束を固めていた。 我々の現在の皇帝である、ペラギウス四世の息子にして栄光あるユリエル・セプティム七世陛下は、大伯母モリハーサの勤勉さ、大伯父ユリエル六世の政治力、大伯父の父ユリエル五世の武勇とを受け継いだ。二十一年間にわたり、彼はタムリエルを統治し地上を正義の光で照らした。しかし第三紀389年、帝都軍の魔闘士ジャガル・サルンが謀反を起こしたのである。 ターンはユリエル七世を別次元に作りあげた牢獄に閉じ込め、幻惑を使って皇帝の地位を乗っ取った。その後10年間、ターンは皇帝としての特権と利益を欲しいままにしたが、ユリエル七世の始めた帝政の強化には無関心だった。今に至るまで、ターンの真の目的も、君主に成りすましている10年間に何を得たのかも完全にはわかっていない。第三紀399年、謎めいたチャンピオンが王宮の地下で魔闘士を倒し、別次元に捕らわれていたユリエル七世を解放した。 解放されて以来、ユリエル七世はタムリエルの全土を支配下に置くための戦いを精力的に続けている。ターンの邪魔によって勢いが落ちたのは事実であるが、近年の戦いが証明しているように、タムリエルをタイバー・セプティムの時代以来再び皇帝の栄光のもとに統一し黄金時代をもたらす希望は残されている。 歴史・伝記 緑3
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【「とある世界」での略歴】 ジャンボ村でハンターの両親の元に生まれる。 幼少期から狩りの様子を少し見ており,自分もハンターになりたいと10歳で特訓を開始し, 15歳の時正式にハンターズギルドに登録されたハンターに。 その時記念で両親と共に狩りに行くこととなるが,この後に彼に悲痛なる事件が襲いかかる。 両親がハンターになりたての頃から狩りの基礎となる動きを教え込む特殊な怪鳥・イャンクックのもとで基礎を学ぶ紅牙。 レクチャーも終わり,一度村に戻ってから実践をしようという提案をした矢先のことだった。 一陣の風が吹き抜け,空は暗雲に覆われ・・・やがて雨が降り出す。 そこに現れたのは元来めったに姿を現さないはずの古龍種の一角である風翔龍(場合によっては鋼龍とも呼ばれている)・クシャルダオラ。 だが元来見られる個体とは様子が違い,どす黒いオーラを全身から放ちつつ,その目は真紅に輝き殺意をむき出しにしていた。 立ち向かおうとする紅牙だったが,両親はそれを制止して村に戻るよう促す。 「必ず勝ってみせるから」 その言葉を信じて村へと急ぎ帰ったのだが,村長とギルドマネージャーにそのことを伝えてから数時間後・・・。 帰ってきたのは防具をボロボロに砕かれ,傷だらけになった両親だった。 しばらくの間療養を余儀なくされた二人のため,彼は狩りに出掛けながらもそれ以外の時間で献身的に介護に努めた。 そして事件から2ヶ月後,両親はある重大な決断を下した。 「私達・・・ハンターを引退します」 引退を宣言した二人から,息子である紅牙に託された武器。 それは父の愛用した双剣リュウノツガイと母の愛用した弓クイーンブラスターだった。 それから一週間後,二人は静かに息を引き取った。 ・・・護れなかった・・・ ただ,その悔しさだけが胸に残る。 さらなる強さを,力を求めて日夜形見となった二人の武器を手に狩りをしていく。 そして・・・ある日,彼は憎むべき宿敵と再会する。 無謀にも戦いを挑む彼との力の差は圧倒的であり,彼自身も後一撃喰らえば倒されてしまう域にまで追い込まれる。 もうだめなのか,じぶんもこのままやられてしまうのか。 そう・・・絶望に全てを奪われかけたとき,一発の火球がその間に割って入る。 見やった先には真紅の鱗が目をひく,一匹の火竜・リオレウス。 彼にはそのリオレウスに見覚えがある。 そう・・・遠い昔,まだまだ幼かった頃母親が連れてきた仕事の相棒である。 精鋭部隊に所属していた母親は代々竜騎士の家系であり,その部隊長を務めていたこともあったほどだった。 リオレウスは強い口調で語りかける。 『若き狩人よ! お前はこのまま・・・此処で倒れるわけには行かぬのだろう? 両親の思いを胸に・・・まだまだ大切な存在を護りたいのではないのか!?』 その言葉を聞いて蘇るのは,武器を託されたときの母親からの言葉。 「私達の意志を継いで,この村を・・・護っていって頂戴」 二人の意志を継いで村を護ると決めたのだというのに,此処で倒れるわけにはいかない。 彼はリオレウスに向かい力が欲しいと・・・残る力を振り絞って立ち上がり,覚悟を決めたように強い口調で返答した。 それに応えリオレウスの体が輝き始める。 その光の片鱗は,彼の体にまとわりついて同じように輝きを放つ。 『ならば力を貸そう。 我が名は「チャルド」! お前の母親と共によく戦ったあの記憶も懐かしい。 だからこそ,その子供であるお前の存在も彼らから聞いている。 二人を護れなかった・・・その悔しさを,己の力に換えよ!! 我が紅玉の力を纏い,戦士として覚醒(めざ)めるのだ!!』 チャルドと名の付いたリオレウスの放つ輝きと紅牙にまとわりつく光が更に強さを増す。 同時に,胸の奥底から言葉が浮かんでくる。 「・・・お前の力を貸してくれ! 変身(Rise Up)!!」 言葉に応え,火竜の光と防具にまとわりつく光が一体となる。 その光が消えたとき立っていたのは・・・ 額に山吹色の宝石を宿した真紅の仮面を装着し,臙脂色に染められた精鋭部隊の制服と,騎士の甲冑のような防具の一部。 ここに,5人目の仮面の戦士「仮面アーチャー」は産声を上げたのだった。 母の形見を手に新たな力を以て立ち向かうアーチャー。 偶然にも背中に命中した一矢が何かを砕いたと同時に,黒いオーラと眼の赤い光は消え,元のクシャルダオラへと戻った。 そのクシャルダオラは彼を見やると,一礼してどこかへと飛び去っていく。 それを見送ったアーチャーとチャルド。 変身を解くと仮面は紅く輝く直径10cm程の宝玉になり,纏っていた防具は光となってひとつに収束し,やがて楕円形に近い見たこともない金色のボディの機械へと変化する。 手にした2つのアイテムを少しの間眺めた後,ポーチへしまい込む。 それを見計らってチャルドは先ほどのクシャルダオラの異変について,また世界中に同じような現象が起こっていることを告げる。 それは何者かが何らかの力を持ってして生成した『楔』を打ち込まれることによって発生する異常事態。 楔を打ち込まれたモンスターはものの数秒~数時間でその楔の持つエネルギーに呑まれ凶暴化する。 その特徴は・・・眼は殺気立って紅く輝き,全身からどす黒いオーラを放っている上で,一般のハンターでは撃退できるのが不幸中の幸いというほどまでにその個体が異様な強さを誇るというものだった。 楔による浸食が進めば進むほど楔自体が体内にのめり込んでしまい,酷くなれば心臓付近にまで隠れてしまうため,そうなってしまった場合はやむなく討伐するしか救う方法はないが,まだ打ち込まれて間もなければ体表にある楔さえ抜き取るあるいは破壊してしまえば元に戻るというのだ。 チャルドの語る異常事態が,先ほどのクシャルダオラのような事例が,シュレイドやドンドルマ,そしてこのジャンボ村付近など世界各所で報告されているという。 このままでは,楔によって暴れ出したモンスター達の手により人里を滅ぼされるのも時間の問題かも知れない。 一連の事実を知ったアーチャーは先ほど得た力を使い楔による暴走モンスターの救済を決意。 手始めにジャンボ村近隣での目撃事例を辿り,楔からモンスター達を助けようと密林での狩りとパトロールを進める。 しかし,どうやらそう簡単には全てのモンスターの救済までいかせてくれないらしい。 というのも,覚醒から約3週間後,とある事件により彼はジャンボ村から旅に出ることになるからである。 ドスランポスと部下のランポス達の様子がおかしいとイャンクック先生からの一方を受けたアーチャーは,楔が関係しているのではないかとチャルドと共に調査を開始。 しかしランポス達が怯えアプトノス達も慌ただしいのだが・・・どのエリアを捜索してもそれらしきモンスターは見つからない。 飛竜達がよく羽を休める洞窟に入り,体を休めていたその時だった。 洞窟上部に開いた穴から投げられる黒い針のようなもの。 それがチャルドの背に突き刺さると同時に禍々しいまでの黒いオーラを発し始め,チャルドの悲鳴と同時に全体を覆う。 穴の方を見やると不敵な笑みを浮かべて瞬く間に何処かへ去っていく謎の黒衣の男。 追いかけようと洞窟の外に出ようとしたアーチャーを,黒いオーラに覆われたチャルドが道を塞ぎ静止する。 「・・・どうしちまったんだチャルド! さっきまで俺と一緒にランポス達が怯える原因を探ってたじゃないか!」 その声に一瞬動きが止まるが,今度は容赦なく火球を吐き空中から爪を立てて攻撃してくるまでに。 多少の手傷こそ負ったが,これまでの戦闘経験を生かし回避を続け機をうかがった。 だが,隙を見つけアーチャーが何とかしようとあの機械と紅玉を取り出したとき,事態は急激に進行方向を変えた。 ほのかに光り出す紅玉。 動きが鈍り,黒いオーラの一部が晴れて行く。 『紅牙よ・・・我の体に刺さるもの,見えているであろう・・・?』 精一杯絞り出したかのような声がアーチャーに届く。 その背に刺された,あの謎の黒衣の男が投げたもの,それはまさしく探していた『楔』そのもの。 どうにかチャルドは楔の浸食に負けるまいと抗い続け,なんとか一時的に理性を取り戻すことに成功したのである。 しかし長い時間理性を保ち続けられるとは到底思えない。 変身しようと機械と紅玉を手に身構えようとするが,チャルドが首を横に振り,それを止める。 『もはやこの体では・・・理性はおろか・・・魂まで蝕まれるも・・・時間の問題・・・。 紅牙・・・お前を此処で我が理性と共に・・・失うわけには行かぬ。 紅玉を・・・我が額にかざせ・・・!』 アーチャーにとっては何をどうすればいいのかもはや分からない状態。 だが迷っていてはまた先ほどのように自分に襲いかかり果てには村まで襲うかも知れない。 言うとおり,手に持った紅玉をチャルドの額へともっていく。 頭の甲殻と紅玉とが触れた瞬間,ほのかだった光は急激に強さを増し周囲を紅く照らし出す。 そして同時に翼が,尾が,足が,胴が徐々に色を失い硬化してゆく。 『我は・・・お前と共にあらねばならぬ・・・。 この肉体を一度捨て・・・紅玉の中へと・・・我が理性と魂全てを封印する!』 輝き続ける紅玉。 真紅の光が照らす中,首まで硬化が進んだとき・・・最後の力を振り絞り大きく咆哮する。 咆哮が終わると同時に光はやみ,そして・・・目の前には立派な火竜の石像。 あまりにも急激な変化に驚き,思わず手の力が抜け紅玉を手放してしまう。 その場にへたり込むアーチャーに,地面に落ちた紅玉から再び声が。 『まだ絶望するときではない・・・,我の体は完全に石と化した。 だが・・・楔を追う内に我が元に戻る方法も,その真犯人も突き止めることが出来よう。 今世界を楔の魔の手より救えるのは我らのみ。 それだけはわかっておろう・・・ほれ,何をいつまでへたり込んでおる! 村に戻り,一連の経過を報告せねばならぬのではないか?』 死んでしまったわけではない,体は失っても魂は共にある。 チャルドの声に励まされ,村に戻ってきたアーチャーはチャルドの石化やランポスが怯えた原因は楔によるモンスターの暴走ではなく,楔を持っていた人物の気配に対して怯えていたと言うことなど,今回起きた出来事を事細かに村長へと話す。 それを聞いた村長からは,その謎の黒衣の男らしき人物がポッケ村やココット村など様々な場所で目撃されたという情報がもたらされる。 同時に密林付近ではそれきり暴れ出すモンスターの情報が途絶えたとの一報も。 思い切って村長が話を切り出した。 「どうやらポッケ村で新しいハンターの募集が始まったみたいなんだ。 たぶんここで楔に関する情報が途絶えたとなると,別の拠点に移動して探す方が手がかりはつかめるかも知れないね。 オイラ達もなんとかして村を発展させていくから,行ってきたらどうだい?」 それはこの村を出て新たな拠点へ移動することを斡旋した内容だった。 最近新たに耳にした『雪山』というフィールドにほど近いポッケ村,そこに行けば何か掴めるだろうと村長は考えたのだ。 一度は村を離れることに戸惑い悩むアーチャーだったが,チャルドも此処に留まるよりは良いと村長の意見を受け入れる意志を示したことから旅立ちを決意。 愛用のレザー装備と,両親の形見であるリュウノツガイにクイーンブラスター,そしてあの機械と紅玉。 少ない荷物ではあるが,荷造りを済ませ彼は翌朝・・・北へ向けて村を出た。 「行ってきます! 俺,必ずチャルドが元に戻る方法見つけて帰ってくるから!!!」 『楔』をばらまく犯人を捜し出し,チャルドを元の体に戻すための方法を探し出す・・・長い長い旅の始まりである。 ここを編集
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簡単な年表 この表は主に2chでのオラエモン自身の発言を元にして作られています。 -現役- 2010年 | 2011年 ニッコマレベルの私立理系大学を志望し3教科で受験するがFラン大学しか受からず。 -1浪- 2011年 | 2012年 勉強科目を5教科に増やし予備校に通いながら駅弁大学を目指す。 一度偏差値が50ほどまで上がる。物理は偏差値55ほどになるも、総合では40近くまでダウン。 駅弁大学にもニッコマレベルの大学にも受からず全落ちする。 2012/2/21 この日にオラエモンとしてコテ活動を開始? 2012/2/26 オラエモン自身の個人スレ「【2浪】オラエモンの宅浪駅弁入学記【宅浪】」を立てる。 -2浪- 2012年 | 2013年 宅浪として2浪して再び駅弁大学を目指す。勉強量は6~7月あたりがピークであった。 前年度からのセンターの点数の上昇は900点満点で34点。またしても国立には落ちてしまい、私立大学へ進学することになる。 2012/8/21 ブログを始める。 2013年2,3月 駅弁不合格。名城大学に合格する。 大学生 2013年4月 名城大学に入学する。 2013/4/22 2chやブログで3浪するかもしれないというような内容の書き込みをする。 -3浪- 2013年 | 2014年 私立名城大学に通い始めたが色々な不満から、大学に通うフリをしながらもう一度国立受験をすることを決める。 しかし2浪目ほど勉強が手に付かず、鬱気味な状態になることが多くなる。 一念発起故の何度もの決意表明も空しく、センターに近づくにつれ勉強量は減少していった。 センター試験1日目の後に自己採点をして悪い結果を知ってしまい戦意喪失。2日目の試験を放棄し、この年の国立合格も叶わないものとなった。 2013/4/30 ブログで3浪することを発表する。 2013/9/2 息抜きとしてニコ生を始める。 2013/12/12 twitterを始める。 2014/1/19 センター試験2日目を受けず、3浪目での国立入学の道が絶たれる。 2014/2/3 切望していた4浪の許しを貰い4浪することが決まる。 -4浪- 2014年 | 2015年 大学4年の年齢までは面倒見てやるという父の温情のおかげで4浪になることを果たす。志望校は金沢大学。 再び予備校に通うことを決め、通い始めてから勉強量は増え6月時点では安定していたが、センター直前に志望校を福井大学に変更。 しかしセンターで爆死し、結局鳥取大学と山口東京理科大学(2016年度より公立になるFラン私立)を受験した。結果は不合格であった。
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プロローグ 1の月/1週目/2週目/3週目/4週目 2の月/1週目/2週目/3週目/4週目 3の月/1週目/2週目/3週目/4週目 4の月/1週目/2週目/3週目/4週目-2918 5の月/1週目/2週目/3週目/4週目 ?の月/?週目 6の月/1週目/2週目/3週目/4週目 プロローグ 冒頭イベント魔王ランスが死亡>彼の子供であるやる夫たちが魔王候補に登録される スライム・淫魔・獣人の弱小3種族で同盟を結成する 【 上へ 】 1の月 1週目 冒頭イベント弱小3種族同盟に対する各種族の反応 システムの概要と目的の説明諜報と内政と戦闘の概要説明 諜報フェイズ>ゴブリン7人狼5吸血鬼3で諜報指示 勇者の概要説明>アサギ登場 兵の指示 :農地開拓トウカ・アサギが仲間になりました 【 上へ 】 2週目 兵の指示 :農地開拓人材のスカウト>「シオニー」セルティ」「アリス」「幽香」のステータス開示シオニーが仲間になりました 【 上へ 】 3週目 冒頭イベント未所属の有力諸侯や傭兵団として「タカの団」「赤ずきん傭兵団」「ジャギ」「脳噛ネウロ」「ベアトリーチェ」をリストアップ傭兵団「タカの団」のタカさんに勧誘の手紙を送る>1ヶ月後に会いに来る事になる 兵の指示 :領境に砦 やる夫の行動 :幽香をスカウトしました 【 上へ 】 4週目 冒頭イベント :シックスの暗躍、ヘラクレスの使者「グリーンゴブリン」を殺害 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動 :アリスをスカウトしました 幕間《ラ・ピュセル》の紹介 《デモンズ》の紹介 太公望が不死鳥族の魔王候補である藤原妹紅に協力 射命丸文の取材ネウロ領の日常 ベアトリーチェ 【 上へ 】 2の月 1週目 冒頭イベント諜報フェイズ結果報告>ゴブリン族・人狼族・吸血鬼族の内政値とヘラクレス・ホロのステータスが一部公開 諜報指示>諜報員を人間の大陸に向かわせ勇者の動向調査を指示 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動 :ベアトに友好と協力を申し出る手紙を送る>評価が上昇、出向けば交渉可能になる 幕間「ほったて小屋」から「新・やる夫の城」に居城がアップグレード 使者(暗殺者)への対応翼獣からの使者「C.C」と対談中にゴブリンからの使者「グリーンゴブリン」が爆破テロ 蒼星石の活躍でグリーンゴブリンに扮した《嫉妬》が正体を明かし一時的に撤退、C.Cも姿を消す アサギと合流しルルーシュの保護を目指す途中ルルーシュに扮した《嫉妬》と遭遇戦、やる夫の魔王候補の血を採取され撤収 C.Cに扮した《嫉妬》が幽香を襲うが返り討ちにされる、目的の魔王候補の血を採取され撤収 アサギの活躍でルルーシュを暗殺しようとしたC.Cの行動を阻止、C.Cは自爆を図るもギアスで止められ洗脳が解除された 調教風景、アサギと蒼星石 【 上へ 】 2週目 冒頭イベントC.Cの教育係がルルーシュに決定>3の月1週目以降に登用可能になる 使者グリーンゴブリンの死亡によりゴブリンのヘラクレスが同盟と対決姿勢を決定 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動 :幽香とコミュ 豊穣ダンスを踊る約束>評価が変化 【 上へ 】 3週目 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動セルティの勧誘で淫魔領へ赴く祇堂鞠也×宮前かなこと接触>かなこに賄賂を渡し評価が上昇 セルティと接触>交渉>評価が上昇、3の月の末までに就職にくる可能性セルティの家族紹介 【 上へ 】 4週目 兵の指示 :防衛訓練 やる夫の行動 :ナズとコミュ 隣接国の状況と現状と御褒美>評価が変化 イベント「タカの団来襲」タカさんと交渉しタカの団を雇用>タカさんとH 幕間世界設定の紹介「ギルガメッシュ帝国」「ギルガメッシュ」「アシェラッド」「織田信長」「キング・ブラッドレイ」の紹介 おまけ「統一皇帝と愉快な仲間達」 「文明崩壊戦争」 小ネタ幽香の教育 人狼族の習性 普段の業務・執務 アサギの通常業務 悪魔族Aの日常「悪魔族は肩こりが酷い」 英雄達のお話 【 上へ 】 3の月 1週目 冒頭イベントゴブリン族が三同盟に対し宣戦布告し進軍を開始>やる夫は降伏勧告を一蹴し開戦の準備 諜報フェイズ結果報告>勇者PT《ラ・ピュセル》の情報を得る 兵の指示 :防衛訓練 やる夫の行動勇者を罠に嵌めよう会議>「アサギ裏切り捕獲作戦」に決定 Q&A「勇者に対する質問」 【 上へ 】 2週目 冒頭イベント《ラ・ピュセル》捕縛作戦「アサギが勇者を裏切り聖女を捕獲大作戦」アサギが冒険者として《ラ・ピュセル》に潜入、数日仲間として過ごしジャンヌを誘導し麻酔薬で捕縛 Q&A「ひじりんに対する質問」 「ひじりんお手紙作戦」最初からアサギの正体に気付いていたので作戦に意味は無くやる夫の元へひじりんを案内>やる夫と友達になる>他の2人に踏み込まれて撤退 ジャンヌを篭絡蒼星石と飴とムチのマッチポンプ>錯覚の信頼を得て説得>一度ゲームオーバー 説得に応じやる夫に協力する事になり他の2人の説得を手伝う事になる 「ジャンヌが説得、失敗したら毒ガス作戦」本拠地に侵入したねーちんとアグリアスをジャンヌの下へ誘導、説得に失敗したので麻酔薬で捕縛 ねーちんとアグリアスを説得し協力を取り付ける 《ラ・ピュセル》を人間大陸に返さず登用、「《反逆者》」「高町なのは」「バルバトス・ゲーティア」「やらない夫」の情報を得る 小ネタ《ラ・ピュセル》の地雷 王者の思惑 アサギの百合百合大作戦 《反逆者》の紹介 世界設定の紹介「魔人と半魔」「魔王」「勇者」「勇者教会」「この世界の宗教」「冒険者ギルド」 ゴブリン軍が領境の砦の攻略を開始 兵の指示 :進軍 やる夫の行動部隊編成し砦まで進軍 ゴブリン戦作戦決定と演説で士気回復 ゴブリン軍を包囲>アサギとボストロールの一騎討ち>アサギ勝利によりゴブリン軍の士気低下>同盟軍の突撃によりゴブリン軍が撤退を開始 ヘラクレスの代わりに殿を務めたランデルの「ゲシュペンスト・イェーガー」発動>追撃を諦めゴブリン軍の撤退完了まで放置 スキル効果が切れたのを確認後フルボッコ>ランデルを捕縛し撤収 戦勝会とゴブリン対策会議アリスはランデルの見張り役>二人の間に絆が出来る ヘラクレスと蒼星石の決闘で勝敗を決定する方針 幕間吸血鬼の日常 ネズミ族の族長の苦悩 悪魔族Bの日常 【 上へ 】 3週目 冒頭イベント :ヘラクレスに決闘を申し込む手紙を送る>ヘラクレスが砦跡地に決闘の会場準備 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動ジャンヌとコミュ>私室にてアサギの痴態を見せながら対談、アサギの身体で遊ぶ事を提案するが拒否される 週末イベント砦跡コロシアムにてヘラクレスと蒼星石の決闘>蒼星石の勝利>戦闘不能になったヘラクレスをやる夫ポッドで蘇生し回復 シュドナイに扮した《嫉妬》がヘラクレスの「魔王候補の血」を回収し撤収 幕間人狼族ホロの動き>ゴブリンが負けたという報告を受け同盟に使者を派遣 【 上へ 】 4週目 冒頭イベントゴブリンと調停を行い同盟に参加する事になる 同盟の正式名称決定>《最弱/最強》同盟が結成される セルティ仕官、悪魔Aが4人組に襲撃されて居るという情報を得る 人狼から使者>もみじがホロからの手紙を持ってくる>4の月1週目にホロが会談に赴いて来る事になる 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動 :ファサリナとコミュ>淫魔特製媚薬をゲット、評価が上昇 やらない夫襲来親族と勘違いした部下たちがやる夫のところへ案内する>蒼星石の活躍で無力化し投獄 勇者を生け捕りにしたぞ会議セキュリティの見直し>ナズーリンが関係部署に指示 お仕置きセルティとランデルは厳重注意 トウカとシオニーはファサリナの新薬の実験台、ジャンヌが補佐>ジャンヌが2人を責め愉悦に目覚め始める やらない夫ひじりんが気孔チェック>「人間として生きております」 やらない夫にアグリアスがやる夫の仲間になった経緯を説明>ホワイトナイトのPTメンバーを探す事を条件に協力する事になる。 おまけ「アンデルセンの現在位置」>アーカード登場 幕間なのはの過去編 不死鳥の太公望が戦前にひじりんの気を感じて懐かしむ一幕 美緒とやる奈とエルフの村人達が魔大陸に上陸 設定の紹介「魔具」「聖具」「神具」 【 上へ 】 4の月 1週目 冒頭イベント月初めにセルティから「どことどこが戦ったのかとその結果」を教えて貰えるようになる虫vs植物 「現在は植物族の魔王候補が行方不明でいないことにより虫族有利 」 悪魔Avs不死鳥 「大将の一騎打ちに持ち込み不死鳥族の勝利、悪魔族の大将は生存しており不死鳥族の配下に加わる」 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動 :淫魔主催による国規模の大乱交祭で民の不満解消を指示 大乱交祭大乱交祭で見回り同士コミュねーちん×ひじりん ほのぼの乱交にタジタジのねーちんをひじりんが諭す ジャンヌ×ファサリナ×アグリアス 順応性が高い2人を見て、ジャンヌが一人なら開花するかもとファサリナが示唆 C.C 淫魔の高良みゆきの乱交を見て「ルルーシュの役に立つ為に色々教わろう」と彼女に教えを乞う事を決意 大乱交祭でやる夫とコミュ幽香 子供にやさしく飴を売って居る姿をからかう>仲が縮まった気がする ジャンヌ 愉悦の片鱗を見せジル・ド・レェを足コキする場面に遭遇>S方向に行き過ぎなのを矯正する予定を立てる ナズーリン 大会管理の労い>仲良くなった気がする 大会で放置されたシオニーのフォロー>給与を4に引き上げ褒める>プレイの感想を独白>依存度上昇・機嫌が良くなる・心の小さな闇が晴れる 人狼のホロと会談吸血鬼と戦い古の約定を破棄するまで同盟に一時的に参加する事になる>もみじが客分の武官として仲間になる 2週目 冒頭イベントバラライカ率いる魔族攫い登場 純血種の日常 機械人の日常 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動ジャンヌにおしおきお祭り時にシオニーのレポートを出し忘れた名目でスパンキングの刑>被虐に少し傾く、愉悦に目覚めるチャンスを逃す イベント「掠われた魔族を救え」人狼領にて魔族攫いが孤児院のアーカードと《エルフの村人達》を拉致>アンデルセンともっさんが救援に動く ホロから連絡を受けたやる夫 3週目 冒頭イベント :もっさんたちを受け入れる バラライカ尋問・幼児退行 ロックとレヴィ登場 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動 :第一回スパイ対策会議 4週目-2918 冒頭イベント :ロックとレヴィの捕縛・尋問・バラライカと一緒に再教育 兵の指示 :戦闘訓練・リアル鬼ごっこ やる夫の行動吸血鬼領への潜入調査かなこ×仙と接触 フラン暴走 マリオ登場 やる夫とコミュねーちん 友達になる>デートの約束 ジャンヌ×アサギ ジャンヌが愉悦に目覚め共にアサギを二穴責め 幕間リュカと愉快な仲魔たち登場 仲間だけコミュやらない夫×ファサリナ 蠱惑の舞いでやらない夫を誘惑するも耐え切る>ファサリナの淫魔の血に火がつくファサリナの性活探求(支配領地増加に伴う新規開拓)>ザフィーラと交尾 シリーズ「領地の家の窓から」鬼領の日常 翼獣領の日常 猛獣領の日常 虫領の日常 【 上へ 】 5の月 1週目 冒頭イベントセルティから他の領の大まかな動きを聞けるようになる虫と植物の今の関係、特に植物の処遇を調査するように指示 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動妖怪族長つららに手紙、友好を求める手紙と香水とアクセサリー>あと一つ参加種族を増やせば参入するとの返事 幕間Q&A「やる夫に対する質問」 蒼星石の過去「愛が始まる日」 Q&A「色々な質問」 やる夫とコミュ:なし 2週目 冒頭イベント :ヘラクレスが戦線復帰しゴブリン族が同盟に合流 兵の指示 :戦闘訓練 やる夫の行動ナズのダウジングでフランの場所を探索>部隊編成し悪魔B領にいる彼女を保護するよう指示 シークレットミッション「フランフラン」ひじりんの広域探査>居城で気付いた悪魔Bのセバスチャンと吸血鬼の綾崎ハヤテと勇者のマリオが鉢合わせて遭遇戦に>マリオが勝利 フランを追ってきた宮前かなこと対峙、蒼星石が対処し他のメンバーは捜索を続行>かなこを戦闘不能にし皆の後を追う フランと接触、ひじりんともっさんの活躍で憑依していた《憤怒》の欠片を潰してフランを保護する フランを追ってきた仙と対峙>無力化 フランを追ってきたマリオと対峙、もっさんがフランを、セルティがひじりんを連れて逃亡、やる奈とジャンヌがボコられる 蒼星石がマリオを奇襲し埋める>マリオを追ってきたリザが蒼星石を奇襲>蒼星石たちが撤退>マリオたちも悪魔Bが迫ってきたので仙を連れて撤退 作戦成功ボーナスコミュひじりん 怪我の治療と労い>好感度上昇と評価の変化 美緒×やる奈 やりたい仕事の話と数珠繋ぎの話>やる奈に新スキル ジャンヌ アサギと一緒にアナル調教と内部治療>師弟の絆が増して評価が変化 フラン ひじりんの自慰>食事と吸血>おままごと>距離が縮まり評価が変化 幕間暗殺者「蘇芳」登場>暗殺者の炙り出しで領内視察喫茶ワグナリア>毒殺されかけたが何も対処せず帰り、種島ぽぷらを取り逃がす。 服飾屋ノーラ>着せ替えで遊ばれ色々な服を贈呈される。 城内テラス>蘇芳に狙撃される>トドメを刺そうと接近した所を包囲>捕縛調教>隷属し任官 ルルーシュの嫌がらせ、霊夢のようなヤンデレにさせるなとの苦言 キャラ安価:重音テトと白レンとカリムの登場が予定される やる夫とコミュ:なし 3週目 冒頭イベント他勢力の動きの一幕吸血鬼のフラン保護失敗報告 悪魔Bと翼獣の同盟締結 不死鳥が様子見 妖怪が小田原評定 「カリム」「シャル」「菊地真」登場 人間大陸「大和」の日常 兵の指示 :進軍 やる夫の行動 :吸血鬼領へ侵攻決定作戦会議をし少人数で部隊編成 吸血鬼戦侵攻部隊かなこ エヴァ レミリア 居残り部隊バレッタ なのは マリオ 幕間猛獣の日常2 マタタビ事件 竜族のいきおくれが出来るまで やる夫とコミュ: 4週目 冒頭イベント : 兵の指示 :裏仕事で戦況の情報収集 やる夫の行動 :カレンに尋問 火憐に手紙 スバル攫う(丁重に) 翼獣悪魔Bに使者 妖怪と会談 やる夫とコミュ: 【 上へ 】 ?の月 ?週目 ※内政指示は「6月1週」兵の指示は「5月4週」で更に双方とも重複しているのでバグ週 冒頭イベント : 兵の指示 : やる夫の行動 :不死鳥・悪魔連合戦 慰霊祭 タッグマッチ レース 乱交 やる夫とコミュ: 仲間だけコミュ: 週末イベント : 6の月 1週目 冒頭イベント : 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動火憐攫ってなのはの調査 翼獣と会談 そげぶ救出 モモの尋問 シャルとカリムと真捕獲 やる夫とコミュ: 2週目 冒頭イベント : 兵の指示 : やる夫の行動南の島に監視塔下見&勇者PT《ゼロ》救出 不死鳥領に火憐を迎えに&なのは球の調査 翼獣と会談・同盟へ参入 《麗人》とカリム捕獲 《ゼロ》同盟参入 シャル裁判・《麗人》が奴隷にカリムが同盟に協力 やる夫とコミュ:カリムとラ・ピュセル 火憐と仲直り 3週目 冒頭イベント : 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動なのは救出作戦 ナズーリン暗殺未遂 やる夫とコミュ: 4週目 冒頭イベント :悪魔Bより重音テトが嫁入り 兵の指示 :農地開拓 やる夫の行動手紙を出す:同盟以外の魔王候補に暗殺者への注意喚起と同盟参加交渉の打診の手紙とクッションの贈呈 部下に指示幽香が翼獣領へ出向(1ヶ月) 翼獣領の洞窟へ調査隊を派遣し調査(2週間)翼獣領の洞窟調査(1週目)>アイテム回収 ポールダンス台設置 ベアト雇用交渉>同盟に参入 モモの尋問>暗殺者対策会議>モモ逃亡>アティ捕縛戦>モモ捕獲>アティ調教 同盟会議拠点防衛強化と領境に砦建設&南の島に監視塔設置 桜の旦那・セルティの首・なのはPTの情報収集>進展無し、継続調査 暗殺者と魔王候補の血の事を同盟内に周知 同盟の名称変更を検討>《アヴァロン》同盟に名称決定 学校と孤児院の建設検討>学校はベアトが出資、孤児院は寄付を募る事となる アティより《紅き手袋》の情報と《円卓騎士団》侵攻の情報 やる夫とコミュ三馬鹿 ネロとディアーチェが同盟に参加 ひじりん×フラン 家族の絆が深まる>ひじりんオートエロ決定 カリム 人間大陸の情報収集 週末イベント :モモの再調教(お散歩>アナル綱引き>オナホ型取り) 【 上へ 】
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2022年 7月2日、平野詩織生誕祭にて、結木ことのとコラボ(まだ名前は無い) 7月13日、SWEETS@TOKYOにてno★noとして出演 8月13日、IDOL MiXJUiCEにて急遽出演(リハーサル無し) 10月1日、グミグループ☆ソロ・ユニット公演に出演 2023年 4月17日、ランウィズらぶすぴ合同定期公演に出演 5月14日、na☆na☆na☆解散公演のO.A.に出演。衣装とメンバーカラーがお披露目された 6月11日、四谷LOTUSで行われた"LOTUS⭐︎1000円ライブ!"で初対バンライブに参加 6月29日、ワロップ放送局にて『no★noといっしょ!』を放送、ゲストに負ける。 7月7日、no★no祭り!を行う。新衣装の製作が決定。 7月15日、RUN WiTH YOU平野詩織生誕祭に出演 8月17日、ワロップ放送局にて『no★noといっしょ!』を放送、ゲストに負ける。新衣装お披露目。 11月19日、新衣装お披露目 12月26日、結木ことののミッションが達成したことにより、オリジナル曲製作決定 2024年 1月13日、no★no 1st coverone-man2024を川越DEPARTUREにて開催
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2021年 6月6日、twitterにてRUN WiTH YOU研究生として発表される 6月20日、アイコレ!まけんグミフェス☆2021にてデビュー 2022年 2月26日、RUN WiTH YOU 第2章お披露目公演〜平野詩織・富菜陽葵昇格ライブ~supported byまけんグミにて正規メンバーに昇格 12月11日、ひましおふかいを都内某所にて開催 2023年 1月21日、ひましおのtwitterアカウントが開設 1月29日、ひましおふかいVol.2~嬉しいお知らせご報告会~を開催 2月17日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”放送開始 3月17日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第2回目 4月21日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第3回目 5月19日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第4回目 6月16日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第5回目 7月21日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第6回目 8月18日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第7回目 9月15日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第8回目 9月16日、都築・矢川が休みの為、その日の対バン2回をひましおで行った 10月20日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第9回目 11月17日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第10回目 12月15日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第11回目 2024年 1月19日、ラジオフチューズにて”ひましラジお”第12回目 1月25日、平野詩織が初の演奏会開催 1月26日~28日、富菜陽葵が個展開催
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1989年頃 学生時代、『ないものは作る。ないものを作る。』をモットーに、当時数少ないプランパー系の幼女を取り扱うエロ同人サークル『N.H.D』を結成。「みや・こーじ」の名前でグラフィックやイラストを担当する。これの所為なのか理由は定かではないが、大学を留年。 1990年 大学5年生の時『吉田松陰』が春のアフタヌーン四季賞にて準入選。本名の「岡野哲」名義で漫画家デビューし、『週刊モーニング』に企画漫画『ああ播磨灘・愛読者プレゼント』を掲載。 1991年 『週刊モーニング』の増刊『モーニング パーティー』にて『横綱大社長』を連載するも、最終回での原稿差し替えや倫理的に不適当とされた表現をめぐって担当編集者と喧嘩別れとなり、そのままあっさり漫画業界から見放される(後にJコミに作品が受け入れられるぐらいには信用を取り戻せたようだが)。 1992年 セガへ入社(職を失った為に父親へ泣き付き、親類であるセガ役員の口利きによって縁故入社したとの噂)。アーケードゲーム開発を手掛ける「第三AM研究開発部」(AM3研)に配属される。 1994年 System32基板開発・バンプレスト販売の体感型対戦格闘ゲーム『ドラゴンボールZ V.R.V.S』の開発を担当。 『レールチェイス2』のキャラクターデザインを担当。 1996年 あまりにも仕事が無く暇だった為か、「東洋バフォメット評議会」なるサークルを結成。夏コミで「並ばずにエロ同人を買う」ついでの小遣い稼ぎとして、情報の出先が不明なデタラメな情報を如何にも正しいように見せる同人誌を売りまくる活動を開始。 何をトチ狂ったのか、自信満々で同人誌の見本を『ユーズド・ゲームズ』(*1)編集部に送ったところ、こちらも何をトチ狂ったのかゲームライターとして採用され、以後セガ社員のくせに同誌の記事や単行本イラスト、漫画の依頼を「ゾルゲ市蔵」名義で受けるようになる。 1998~1999年 『N.H.D』が活動を終える。 2000年 ドリームキャストの苦戦等で経営が傾いてきたセガが分社化。AM3研が独立した「ヒットメーカー」にそのままくっ付いていく。 2001年 03月29日上の人間が経営難で冷静な判断力を失っている隙を突き、同人思考が抜けないままの頭で周りの人間を上手く乗せつつ『セガガガ』(DC)を開発(原案・美術設計・プロデュース)。これ以降、ゲーム関係の仕事ではキモいマスクを被りつつ「ゾルゲール哲」を名乗るようになる。ゲーム自体はコミケ辺りで売られていても不思議じゃない、内輪だけで盛り上がって作った同人ゲーレベルの内容なのだが、発売時期が時期だけに「愛社精神ゆえの自虐を盛り込んだDC最後の大花火」のように見せる事が出来た為、たまたま成功。今でもサンダーストンジャパン(開発担当)や冲方丁氏(シナリオ担当)上野ケン氏(キャラクターデザイン)を始めとする他のスタッフの仕事を、さも自分だけがやったかの如く威張っている。 2003年 12月18日株式会社トレジャーを利用して、「海底超特急マリンエクスプレス」やら「新鉄腕アトム」等をコピペグルーヴしたような内容の『ASTRO BOY 鉄腕アトム ~アトムハートの秘密~』(GBA)を開発(ディレクション・シナリオ・背景グラフィック)。素材となる手塚作品自体の優秀さやトレジャーの頑張りによって好評を博したが、これによってますます「俺は天才だ」という勘違いを増幅させる。 2004年 各開発子会社とセガが再統合。まだヒットメーカーでしぶとく生き残っていた為、意気揚々とビールを掲げながらセガに戻ったものの、「厄介払いに丁度いい機会」とばかりにAM3研から外注担当の「企画制作部」に飛ばされる。 2005年 10月16日再びトレジャーを利用し、『ガンスタースーパーヒーローズ』(GBA)を開発(ディレクション・シナリオ・背景グラフィック)。アトムハートの成功で調子に乗っていた為か、トレジャー側の意見を無視して好き勝手に制作を進めるも、結果『ガンスターヒーローズ』の100%焼き直しに粗雑な自己満足要素を取ってつけた微妙な代物が出来上がり、ガンスタファンからは「これまで心がけていた進歩という部分が全く感じられない、歴代ワーストの完成度」という評価を受ける。 2006年 02月23日『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.35 ガンスターヒーローズ ~トレジャーボックス~』(PS2)の説明書に、いつも通りの上から目線で知ったかクオリティなどうでもいい内容のコメントを寄稿。 11月09日『ブラック・ジャック 火の鳥編』(NintendoDS)を開発(ディレクション・シナリオ)。「第二のアトムハート」を狙うも、盛大な空振りに終わる。 11月11日『宮里三兄弟内蔵 セガゴルフクラブ』(PS3)のプロデューサーを担当。しかし、セガのPS3ロンチタイトルであるにも関わらず、出荷本数は最少ロットの1500本止まりになる(宮里側とのトラブルが原因との噂)。 2007年 03月03日『GAME SIDE』2007年4月号より、第三者の情報をネットで収集・コピペし得た知識を自慢することで当時のマニアのフリをし、「8bitの熱さは半端じゃない」と思っている白痴読者を騙す『8bit年代記』の連載を開始。 2008年 09月11日『SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーンコンプリートコレクション』(PS2)のパッケージイラストを担当。しかし、ドット絵を描かせてもらえなかったという逆恨みに近い理由で背景に気持ち悪い画風のキャラを描き、加えて文字通りにシリーズの色であるパステルカラーを使用せず、妙にくすんだ色使いでまとめた違和感全開のイラストだった為、シリーズファンから批判される。 10月30日『THUNDER FORCE VI』(PS2)を開発(企画原案・美術設計・プロデュース)。「あわよくばSTG界の救世主として祭り上げられるぜケケケ」等といった都合の良過ぎる妄想を繰り広げるも、大々的に自分の無能っぷりを晒す結果に終わる。 2009年 01月05日『GAME SIDE』2009年2月号にて、『8bit年代記』が何らかの都合により休載する。また、発売前にはロングインタビューを掲載するほど力を入れて紹介していた『THUNDER FORCE VI』についてのコメントは、巻末含め一切無し。 03月03日『GAME SIDE』2009年4月号にて、休載していた『8bit年代記』が匿名で再開される。しかし、巻末に氏・編集部から匿名連載となった経緯の説明は無し。 05月22日GAME SIDE編集部が営むゲーム情報サイト『GAME BRIDGE』(2011年1月28日閉鎖)にて、海老を食べると変な夢を見る少女が主人公の自称SFファンタジーweb小説『メギ曜日のハルカ』を、文才も構成力も無いにも関わらず「ゾルゲ一造」のペンネームで連載開始。 07月03日『GAME SIDE』2009年8月号にて、匿名連載が続いていた『8bit年代記』に再び作者名が載る様になる。 07月12日自身のブログに『崖の上のマイケル』を掲載するも、7時間程で削除する。 08月08日誰が読んでも得をしない、訳が分からないだけの電波作文こと『メギ曜日のハルカ』12話目が掲載。「前半終了、しばらく間をおいてから2部スタート」とされていたが、不人気だった為かそのまま更新が停滞する事に。 08月27日『バフォメット評議会』の公式サイトが消滅。表向きは「今後ブログに一本化する為」という事になっているが、誹謗中傷のオンパレードな日記等のまずいコンテンツを無かった事にするのが真の目的だという見方が有力。 09月19日『8bit年代記』の単行本発売に併せてサイン会を開催。そこで定員を70人に設定したり、単行本購入を入場券代わりにする等して自分に批判的な人間を容易に入れないようにしておき、更に定員が入りきらない様な狭い部屋を用意して「(最初から定員が決まっていた筈なのに)イスの数が足りないぐらいファンが集まった」といった演出をするなど、何とか自分を「大人気漫画家」に見せようと必死になる。尚、実際に集まった人数は50人程度だったらしい。 10月08日『日刊サイゾー』にて、定員稼ぎにサイン会へも参加させたフリーライターに『8bit年代記』の提灯記事を書かせる。 2010年 03月08日『GAME BRIDGE』のサイトがリニューアル。その際、『メギ曜日のハルカ』連載ページが抹消される。 07月03日季刊化で風前の灯状態だった『GAME SIDE』が、この日発売の2010年8月号をもって休刊。連載作家の多くが『マンガごっちゃ!』や『GAME BRIDGE』へ移籍する中、自称人気No.1作品の『8bit年代記』は雑誌と共にそのまま終了。最後の巻末コメントもまるで編集側が用意した様な味気ない内容で、今後の動向等も一切紹介されず。この時点で、岡野は社会的に抹殺されたも同然になる。 07月11日『GAME SIDE』休刊に伴い、編集部や作家陣によるトークショーが行われる。『ユーズド・ゲームズ』時代から付き合いがある古参株として参加しそうなものだが、実際のイベントでは影も形も無かった。 2011年 11月30日GAME SIDE時代のSTG特集記事4つを加筆修正し再録した『SHOOTING GAME SIDE Vol.0』が発売。再録特集の一つ「グラディウスの宇宙」でネメシスに関する記事を執筆していた為、再録という形ではあるが久しぶりにGAME SIDE誌上に名前が載る。…と思いきや、ネメシスの記事は別のライターが書いた物に差し替えられていた。また、関連書籍の広告ページから『8bit年代記』の単行本が除外される。 2013年 08月03日『8bit年代記』が漫画家の赤松健先生に受け入れられ単行本未収録部分を含む「完全版」となってJコミで配信され、少なくとも創作関連では現在の岡野の唯一の収入源となる。ブログではJコミ赤松様をはじめとする関係者の方々には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。と意外と誠実だった。 2014年 01月株式会社ヒューガを設立。同社社長に就任。 09月08日『8bit年代記』続編制作の為のクラウドファウンディング開始。意外と資金が集まっている様子。 09月18日東京ゲームショウ2014のインディーズゲームコーナーにヒューガの作品として「群馬県から来た少女・改」「神話戦士ヒューガ」を出展。 2015年 05月講談社より、「Final Re Quest -ファイナルリクエスト-」を出版、ニコニコ静画などでも不定期動画をアップロード。
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私はマレーシアのクアラルンプール生まれで、芝浦工業大学の建築学科を出て、設計事務所で研修を受けてから日本のゼネコン佐藤工業で何年位設計関係の仕事をやりました。帰国後、日本国土開発(JDC)マレーシア法人でコンド開発関係に携わりました。現在アパマンショップKL店の不動産担当として、賃貸、売買物件を担当しています。KLの不動産の事ならばお任せ下さい! 以上 Copyright 2010 Tropical Resort Lifestyle(MM2H)Sdn. Bhd.
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2020年 8月8日、「まけんグミフェス2020」(新木場STUDIO COASTメインステージ)にてデビュー 10月24日、「LOVE SPEARS・RUN WiTH YOU 定期公演vol.1」をベノア銀座にて開催 11月22日、「LOVE SPEARS・RUN WiTH YOU 定期公演vol.2」をベノア銀座にて開催 12月25日、「LOVE SPEARS・RUN WiTH YOU Christmas定期公演」をベノア銀座にて開催 2021年 1月23日、桜庭茉子卒業 1月24日、「LOVE SPEARS・RUN WiTH YOU おはよう定期公演」 2月6日、水月晴叶卒業 2月8日、丹村瑠藍活動辞退 2月23日、準備期間として一時活動休止 3月7日、「まけんグミ☆CONTENT EXPO」(新木場STUDIO COAST メインステージ)にて再始動 3月21日、「第4回 アイドルベストシンガーコンテスト」にて瀬谷吏主夢が優勝 5月29日、「らぶすぴ単独☆定期公演」をベノア銀座にて開催 6月28日、「LOVE SPEARS☆単独定期公演『新曲発表Special公演!』」を青山RizMにて開催 7月30日、「LOVE SPEARS☆定期公演 supported byまけんグミ」を大塚Deepaにて開催 8月8日、「LOVE SPEARS・RUN WiTH YOU 1st Anniversary記念公演 supported byまけんグミ」を吉祥寺CLUB SEATAにて開催 8月18日、サブスク解禁される。 9月23日、渋谷ストリームホールにてLOVESPEARS初となるワンマン「LOVESPEARS☆1stワンマンライブ~chain of love 」を成功させる。 11月27日、「LOVE SPEARS単独定期公演 supported byまけんグミ」をベノア銀座にて開催 2022年 1月23日、凪海ももこ・新穂貴城・瀬谷吏主夢卒業 2月26日、白石ねおん・結木ことの・浅見怜美加入 3月13日、「GirlsPopParadise presentsまけんグミ☆2022」にて新体制お披露目ライブ公演を行う 8月3日、新体制初定期公演「LOVE SPEARS★定期公演 新体制初だから色々やっちゃう公演」を四谷LOTUSにて開催 8月8日、「結成2周年記念公演」を青山RizMにて開催 9月16日、「新体制★初 ワンマンライブ」を内幸町ホールにて開催 9月26日、「LOVE SPEARS 2マンLIVE-4番勝負①」を青山RizMにて開催 10月23日、「LOVE SPEARS 2マンLIVE-4番勝負②」を四谷LOTUSにて開催 11月6日、「MAWA LOOP TOKYO 2022」出演 11月8日、「LOVE SPEARS 2マンLIVE-4番勝負③」を四谷LOTUSにて開催 11月12日、まけんグミTHE☆TV WALLOP LOVE SPEARS『らぶすぴ☆だいすぴ』にてRUN WiTH YOUに番組を奪われた。本日をもって番組は終了。 11月16日、「LOVE SPEARS定期公演 〜らぶすぴ文化祭〜」を青山RizMにて開催 11月16日、「片想いSPEARS」サブスク解禁 2023年 1月9日、「LOVE SPEARSワンマンライブ ~両思いSPEARS~ 」なかのZERO小ホールにて開催 2月17日、「届け」サブスク解禁 2月20日、「LOVE SPEARS定期公演」を四谷LOTUSにて開催 2月26日、「RUN WiTH YOUの『らんうぃZOO!』」にて都築麗企画『らんうぃずらぶすぴおバカ天才王決定戦』にて、秋風羽愛が天才王に決定 3月13日、「LOVE SPEARS新体制1周年記念公演」を四谷LOTUSにて開催 4月5日、6月4日のワンマンをもって現体制終了、活動休止を発表 6月4日、LOVE SPEARS LASTワンマンライブ 〜夢なる方へ〜を室町三井ホールにて開催、現体制終了・活動休止に入る。 6月4日、秋風羽愛・白石ねおんが退所、秋元美咲が芸能界引退 6月4日、「夢彩」サブスク解禁
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2023年 5月14日、「WALLOP放送局『Neo☆はな☆とみな☆』」にてグループ名とデビュー日が告知された 6月17日、デビュー曲「コントレイル~白の足跡~」にてデビュー 7月15日、初定期公演を開催、1stワンマンライブと結木ことの凱旋公演、新曲製作を発表 7月23日、新曲落ちサビ争奪戦、1位が都築麗、2位が平野詩織に決定。 8月14日、新曲「ZERO~ときめきのハンティング」お披露目 8月28日、「ZERO~ときめきのハンティング」がサブスク配信開始 10月1日、青山RizMにて1stワンマンライブ「contrail zero 1stワンマンライブHAVE A NICE LIVE〜」を開催 同日、新曲「レミニセンス〜潮風の中で〜」、新衣装お披露目 10月13日、「レミニセンス〜潮風の中で〜」がサブスク配信開始 11月4日、「結木ことの凱旋公演」を仙台SPACE ZEROにて開催 同日、2024年のグループ継続が決定、名前を「contrail zero」から「CONTRAIL ZERO」に変化した 11月27日、「レミニセンス〜潮風の中で〜」のMVが公開 同日、「レミニセンス〜潮風の中で〜」のサポートVerをライブで初披露 2024年 3月15日、内幸町ホールにて2ndワンマンライブ「コンゼロAIRLINE 〜私たちと旅しませんか〜」を開催 同日、新曲「青空と太陽と南風~旅の途中~」と新衣装お披露目 3月23日、結木ことののメンバーカラーが紫からオレンジに変更